2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
そのぐらい学校閉鎖だとかいわゆるソーシャルディスタンス、今回いろいろなことがありますが、そういうことが今まであるので。ただ、先生のおっしゃる自然減というのは当然あると思います。 それで、そういう中で、最後、終わりにしますけれども、将来どうするか。
そのぐらい学校閉鎖だとかいわゆるソーシャルディスタンス、今回いろいろなことがありますが、そういうことが今まであるので。ただ、先生のおっしゃる自然減というのは当然あると思います。 それで、そういう中で、最後、終わりにしますけれども、将来どうするか。
宿泊につきましても、安全、安心のため、アスリートの方々は選手村になりますけれども、それ以外の関係者については、基本的に組織委員会で用意をしたホテルにおいて、しっかりとしたコロナ対策の下、一人一人がコロナ対策としての行動管理、例えば、ソーシャルディスタンスを取る、食事については極力一人で食べていただく、マスクを着用、手洗いをするという前提で行っていただくということで、それを、一緒になって、確実に実施されていくことを
マスクの着用や換気、消毒薬の設置、ソーシャルディスタンスなど、基本的な感染防止対策を行うことが必要で、また、投票する人の分散を図る観点から、期日前投票所の増設や移動期日前投票所の活用、期間、時間の延長なども考える必要があります。安心して投票できるように、感染対策の取組や混雑状況などの情報発信が求められております。また、立会人、選挙事務従事者の感染防止策の徹底も必要であります。
したがって、大きな方向としては、三密を避けてください、手洗いやうがいを奨励してください、マスクをつけていただいて、できる限りソーシャルディスタンスを取ってくれというこの方向を変えますと、やはりこれは混乱すると思うので、これはこれで理解してほしいんですけれども、しかし、これは全てをマストでやってくれというんじゃなくて、状況によって当然違うと思います。屋内と屋外ではまた違うと思います。
屋内外での大人数での集会、人口が密度が高い地域における大人数が集まる屋内観光アトラクションの利用、施設・区域外のバー、クラブ、ラウンジ、パチンコ、カラオケ、成人向け施設、理容室、美容室、スパ、マッサージ治療、タトゥーの利用、施設・区域外における屋内外での飲食、ボウリング等の施設・区域外の屋内娯楽施設の利用、多数の出店者がいてソーシャルディスタンスを維持できないフリーマーケットの利用、ソーシャルディスタンス
したがって、この機会にGIGAを進めようというふうに思いましたし、ソーシャルディスタンスを取ってくれと全国に発信しましたけれども、どうやって一メートルの距離を取るんだと、どうしたら一メートル子供たちを離して授業ができるんだということを逆にお叱りいただきました。
最初にこのコロナで、学校でもソーシャルディスタンスが取れない、あるいは精神的にも追い詰められて、きめ細かな指導が必要なんだと、だからやるんだと、すごくコロナを強調されていたんですけれども、ちょっと意地悪な質問ですけど、逆にコロナ禍がなければこの法案は生まれなかったんでしょうか。 コロナとこの少人数学級実現の関連性について、もう一度大臣から御説明いただきたいんですが。
この法案についての最後の質問とさせていただきますが、この新型コロナ感染拡大を受け、避難所におけるソーシャルディスタンスの確保の必要性が高くなってきております。
○政府参考人(吾郷俊樹君) アイヌ文化の復興、創造等の拠点でございますウポポイは、昨年七月十二日に北海道白老町に開業いたしまして、新型コロナウイルス感染防止対策といたしまして、入場人数制限、事前予約や検温、消毒の徹底などの対策を講ずるとともに、屋外における新たなプログラムを設けるなど、ソーシャルディスタンスの確保に努めながら運営を行っております。
また、施設内におきまして来場者の間隔やスタッフとの間隔を十分確保するとともに、屋外における新たなプログラムを設けるなど、ソーシャルディスタンスの確保にも取り組んでおります。
ソーシャルディスタンスとして一メートルの間隔を空けますと、新JIS規格の小さな机でも三十人学級がぎりぎり、これは教育再生実行会議の初等教育のワーキンググループの資料の中にも、六十四平米でどのぐらい机が置けるのかというようなものが描いてあります。見ますと、四十人学級はもう無理、三十五でも、例えば電子黒板を入れようと思うとこれは恐らく無理だというようなことも出ております。
飛沫、接触感染対策としては飛沫、接触、エアロゾルの対策ということが大事になってきますので、短期間の接触の場合にはマスク、あるいはソーシャルディスタンスを確保するとか、つい立ての設置とか、換気を義務付けるとかですね。そして、場合によって、抗原キットが簡易的に使えるのならば、そういったものを一般の市民の方々に使っていただいて、スクリーニング的に自分でやっていただくと。
○国務大臣(田村憲久君) まあソーシャルディスタンスというと、何か社会的な距離みたいな感じで何か社会的孤立のようなイメージを持たれるわけでありまして、WHOも、もう既に去年の三月から、フィジカルディスタンス、身体的距離という言葉を使っております。この方がより分かりやすいというふうに思いますので、決して誤解のないように我々もこれ周知をこれからもしてまいりたいというふうに思っております。
そういう意味で、ソーシャルディスタンスを取りましょうという言葉は、少し使うのを私は官民とも慎んだ方がいいんじゃないかと最近思っております。 そしてまた、様々な自粛で、老人の方を中心に、フレイルというか、虚弱体質になったり、また妊産婦の方を中心にうつになっている方が増えていると聞いております。
今回、その三十五人学級の議論の中で、コロナ禍にあってソーシャルディスタンスを学校で確保するようにという通達を出しましたけれども、六十四平米の部屋で四十人が、どう離したって一メーター以上離れないわけですよ。したがって、クラスを分けなきゃならないという事態になりました。
本当はもうちょっと大きいのを買っていいですよということになっているので、今回三十五人が実現したら、是非、新JIS規格の配置ができる空間や、また、自由度の高いオープンスペース、最近、新しく造る学校は、壁がなくて廊下がホワイエのように使えるので、実は、今回、コロナの中でもソーシャルディスタンスが取れた学校というのはこういう学校なんです。
この点に関しましては、昨年十二月の原子力委員会において、立地地域の自治体からヒアリングをしており、当該自治体からも、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今後は、ソーシャルディスタンスを踏まえて、避難所の拡大についても検討してまいりたい旨の意見があったところであります。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、避難所におけるソーシャルディスタンスの確保の必要性が国の原子力委員会において指摘されております。原子力立地地域特措法における避難所の整備の在り方について、政府の考えをお伺いいたします。
あれから十年、現在のコロナ禍においては、三密を避け、ソーシャルディスタンスを取り、在宅勤務により職場から離れて仕事を行うなど、これまで当たり前だと考えていた、人が集まり、直接会って話をするという人と人同士の直接のコミュニケーションが取りづらくなっています。そして、このような状況で改めてきずなという言葉が再認識されています。
これ見ますと、入国前のコロナ検査、COCOAのダウンロード、入国時のコロナ検査、あとは、計画を立てて、それに従ってソーシャルディスタンスに留意して行動してくださいぐらいの内容なんです。そういうふうに読み取れるんですね。この内容で大丈夫ですか。 このプレーブックについての見解をお聞かせください。
今、議員から御指摘いただきましたように、WHOでは、人と人の距離を取ることに関して、社会的に孤立してはいけないという思いを込めて、ソーシャルディスタンスじゃなくて、フィジカルディスタンスという表現を用いている、このように承知をしています。
よくソーシャルディスタンスと言われます。これは日本語に訳すと社会的な距離なんですけれども、感染防止のために必要なのは、社会的な心の距離ではなくて、物理的な距離なんですね。ですから、WHO等では、ソーシャルディスタンスという言い方は今しておらず、フィジカルディスタンスと言っています。世界中、そういうふうに変わってきています。
○串田委員 したがいまして、ワクチンを接種したとしても、ソーシャルディスタンスなどをしなくて人と会っていいというわけではない。ワクチンを接種したとしても、うつす可能性がある。ワクチンを接種した人間が発症、重症化するということは抑制されるけれども、人にうつすということに関しては、まだうつすことを抑制することになるということは検証されていないということですね。
○串田委員 今の二つの質問で、私自身として、こういったようなことを政府としてしっかりと広報していただきたいのは、ワクチンを打ったとしても人にうつさないと言い切れないんだ、そしてまた、ワクチンを打ったとしても自分自身が後遺症が残らないということも言えないんだ、だから、ワクチンを打ったとしても、現状のようなソーシャルディスタンスだとかマスクだとか、しっかりとしていかなければならないんだということは、今の
やっぱり距離を取らなければいけない、ソーシャルディスタンスということで、これ実は障害者団体の方から、別の話で懇談をしたときに、実はこのコロナ禍が始まってそうした声掛け運動というのが実際非常にやりにくくなっている、困っているということも聞きましたので、そうしたことを踏まえながら少し声掛けのやり方も工夫をしていかなければいけないというふうに思っておりますし、局長からも答弁させていただいておりますが、新しい
特に、基本的にはオリンピック・パラリンピックの共通の部分は新型コロナウイルス感染症対策でありますので、パラアスリートについては、障害の種別によって必要となる感染防止策、例えばソーシャルディスタンスを保つことや、手、手先、手や指の消毒が困難な選手や関係者もおります。
私を含め、介助者という人を介して支援を受ける障害者はソーシャルディスタンスを保つことも難しいのが実際です。こうした状況を踏まえると、特効薬など抜本的な解決策のない現状で、世界各国から人を集めるパラリンピックを開催するのは余りにリスクが高いと感じます。 感染が今も広がっている日本で、このようにリスクの高い大会を開けますでしょうか。率直にお答えください。